こんにちは!
昨日の夜中に今回の記事で紹介する杏露酒やその他のお酒を色々と嗜んでいて、起きるのはお昼前になるだろうな~なんて思っていたのですがまさかの7時起き(;゚Д゚)笑
お酒をだいぶ飲んだのに普段よりも早く起きるなんて人間の体ってホント不思議。
ということで味の記憶があるうちに早速レビューするといたしましょう!☆
見た目
アンズをイメージした柄となっており、お酒の色もアンズ色です。
(こういうボトルとかの写真の上手な撮り方が分からない…泣)
こちらは300mlサイズとなっておりサイズと色が相まってとても可愛らしいボトルとなっています♪(*^^*)
「うらごし果肉でどろどろ あんずのお酒」と表記されているように、ボトルを軽く振ってみるとどろっとした気泡の動きをしていました。
度数は10%でございます。見た目に反して結構高めなのね。
まずはロックでいただく!
本当はきちんと透明な色をした大きめの氷を使うべきなんだろうけど普段使っている製氷機の氷で妥協しています。笑
なんとなーくどろっとしている感じは伝わっているのかな??
説明にもどろっとしていると書いてあったので口触りがどんなものかと気になっていたのですが、意外にもサラサラとしていて喉にまとわりつくような感じは無かったです♪
フルーティーな風味はあるのですが度数が10%ということもあって、ロックで飲むと結構喉にきます(゚Д゚)
杏って食べたことないのでこれが杏の味をしているのかよく分からないのですが、別のもので例えるなら梅酒に近い味でした!!
ソーダで割ってみる
特にこだわりはないですが、最近はいつもウィルキンソンの炭酸水を使っています!
程よく泡もたち見た目はものすごくビールみたいになっていますがちゃんと杏露酒です、別物ではございません。笑
未開封の炭酸水を使っていて、なおかつロックでなかなかの刺激(?)があったのでグイグイ飲めないと思ってたのですがむしろかなり飲みやすくなりました!
どろっとしているお酒だからなのか、炭酸のしゅわしゅわ感を抑えてくれたんだと勝手に思っています、きっとそうだ。(ソーダだk)
炭酸で割っているとはいえフルーティーな風味はきちんと残っているのでますます梅酒に近い味になりました!\(゜ロ\)
ちなみに僕は2:1で割りました♪
(杏露酒が2で炭酸水が1です。一応言っておきます。笑)
おつまみに辛口のイカフライとチョコをパクパクしていたのですが、どちらとも杏露酒との相性が良く辛い系の食べ物でも甘い系の食べ物でもおつまみにできそうでした♪(*´▽`*)
【豆知識】杏露酒の読み方は知ってます?
ラベルを見るまでずっと「あんろしゅ」って読んでいたのですが実は違う読み方だったんですよ…
「しんるちゅう」って読むんです!
初見だったら絶対読めない!!漢検で出てきたら間違いなく不正解!!!
あゝ恐ろしや。
とか言っていますがこれって常識ってわけではないですよね?!
恥をかいてるわけじゃないですよね?!!
ちょっと不安になってきた…( ;∀;)笑
300mlのサイズで売られているのは非常にありがたいですね!
値段もお手頃なので試し飲みにはもってこいだと思います!
少し変わり種の果実酒を飲んでみようという時に杏露酒(しんるちゅう!覚えた!!)をぜひ飲んでみてください♪(∩´∀`)∩
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